最近的台北
很不讓人快活
同樣是熱的令人難受
但台北的艷陽卻不美麗
如果在南台灣,有這麼棒的天氣,想必是到海灘衝浪的絕佳時刻
我卻只能坐在辦公室聽幾個中年失意男子的幻想和頤指氣使
炎炎夏日,心卻異常的冰冷
冷的我頭皮發麻、延腦都抽了起來
裝著認真聽他們發表高見
卻在別人的部落格中意外發現了這首歌
拿起耳機我偷偷聽著
一絲絲的暖意從音樂中直入我的耳中
緩緩的擴散開來
多麼振奮人心、多麼的溫暖
在台北這片深沉的汪洋中
將我打撈起來
原來這首歌是『第一神拳』卡通的片尾曲
這麼熱血的漫畫,難怪會有這麼溫暖的歌曲
歌曲名為夕陽下的紙飛機
日文原文應該是《夕空の紙飛行機》
演唱者是森直哉(モリナオヤ或是もりなおや)
森直哉個人檔案
歌詞:
優しい色した空をうつして
溫柔的表情倒映在天空
高層ビルがやけにきれいだ
連高樓看起來都那麼漂亮
行き交う人たちそれぞれの
每個行色匆匆的人內心裡
胸の中で景色はかわって見える
會看到景色改變了嗎
悲しい色した誰かのために
悲傷的表情是為了誰
今の自分になにができるのか
現在的自己又能做些什麼?
飛べない鳥たち
不會飛的鳥兒
そんなに空が高いとは思わない思いたくない
不曾想過這天空有多麼高 從來沒有
ちょっとしたことで不安になるから
好像有一點不安的感覺
大丈夫だって書いたノートのページを破って作った
「不要緊」地在書上寫著這一頁
* 紙飛行機が飛んでゆくよ
紙飛機不斷飛著
明日にどうか間に合うように
就像為了追上明日一樣
ずっとずっとずっとずっと
一直一直一直一直
夕日をおいかけているよ
往夕陽飛奔而去
紙飛行機が落ちないように
紙飛機就像不會掉落般
僕は空に願いをかける
將我的願望傳到天空
ずっとずっとずっとずっと
一直一直一直一直
夢がみたいから
能看見夢想
優しい色した時間の中で
總是在溫柔的表情中
自分がとても小さく見えた
看見那麼渺小的自己
終わってしまう今日を思って
在將結束的今天
何かできることを探すけれど
想尋找自己能做的事
なんだかちょっと考えすぎたな
好像有一點考慮太多
大丈夫だって思えればそれが第一歩になる
「不要緊」地想著 這就是第一步
*繰り返し
紙飛行機が飛んでゆくよ何度も風にぶつかりながら
紙飛機不斷飛著不管被風吹過無數次
ずっとずっとずっとずっと
一直一直一直一直
遠くまでどこまでも高く
都能飛得又高又遠
紙飛行機が飛んでゆくよ夢が夢で終わらないように
紙飛機不斷飛著 就像夢想不會結束一樣
ずっとずっとずっとずっと
一直一直一直一直
信じ続けてる
相信下去
だから
所以
ずっとずっとずっとずっと
一直一直一直一直
飛んでゆけるよ
能一直飛翔下去
- Aug 21 Thu 2008 20:30
溫暖的歌聲。將我從台北的陰沉中拯救出來【夕空の紙飛行機】
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